600点以上が資格として成り立つ点数、700点以上は英語を使わない業務では有利、800点以上は英語を使用する業務においては最低ライン、900点以上は業界問わずに英語能力をアピールできる、950点以上はTOEICに関しては十分に差別化が図れるレベルです。
つまり、最低600点以上は履歴書に書いてもOKというレベルですし、実際に600点未満の点数で書いている新卒はあまりいません。
でも、英語を使わない仕事では500点以上でも大丈夫です。例えば、システム関連の仕事では英語が役立つこともいれば、英語を全然使わない企業もあるからです。
むしろ、他のIT関連の資格を持っているからこそ、プラスでTOEIC500点だったら成長性が期待できます。理系の技術職でしたら500点台なら悪くないですが、TOEIC500点だけが目立つようでは就職活動は有利にならないという感じです。
ただ、認識しておきたいのはTOEICで500点は、英語が全く話せなくても獲得できるスコアであることです。大学生の英語力であれば、TOEICのためだけに3ヶ月も集中して、2~3回受けてテストのコツをつかめば、500点は取れてしまいます。
だからこそ、TOEICで最初に目標にする点数は600点であることが多いです。